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スキー場活性化・スキー場再生再建・スキー場ビジネス・スキー場経営・スキー場運営

スノービジネス、スキー場運営、スキー場設計、スキー場マーケティングの実態を独断で紹介
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スキー場業界ってチグハグなの?
またまた走りました。
今回は、所沢~長野~名古屋~大阪~兵庫~名古屋~桑名~長野あちこち~所沢
お山では雪の頼りも聞かれたため、例年より早いと思いつつスタッドレスを購入してしまう。
う~ん、サラのスタッドつけてからあっという間に3000km走ってしまった。
このままだと雪面を走るまで1万?くらい走ったりするかも、の不安。もったっーいないよ



さてさて、相変わらずチグハグな私ですが、業界をチクリ。
スキー場を取り巻く業界というと、日ケイやアンサクなど索道建設会社や大小さまざまのゼネコンと設計(測量)やコンサルといった造作関係業界、これに付随した各部品制作や販売、建築や土木備品の販売、ピステンやプリやオオハラといった車両販売や機械整備会社とゲレンデ整備の受託業者、スノーマシンやアイスクラッシュ、プロショップ・量販などのショップやメーカー、そして専門誌メディアや一般メディア、さらには多種多様なスクールやレンタル専門会社、食材、調理、ホテル・旅館・コンドなどのアコモ関係や不動産、土産、チューンナップ、キッズ、キッズ関連グッズ制作販売、旅行関係エージェント(ここは多種多様)、バス会社、大小の広告代理店、デザイナー、イラストレーター、IT関係、金融関係やリース業、あとはプロやパークプロデュースやイベント業者・・・きりがないですよね。
そうそう、独自の展開をするアプレスキーってのもある・・・・なんちゃって

最近では、内外のファンドや証券会社も加わりますよね。
スキー場経営に関わるジャンルは広範囲で、関わる人の多いこと。多いこと。

しかしですよ、スキー場に関わる業種の中で、何故だろうか専門誌メディアとメーカー・ショップ、あえて加えるたスクール(連盟?)、彼らが業界を代表するかのように前面に出ていますねぇ。
この多種多様な業種範囲からは、別に彼らも出張っているわけではないが、スキー場側が彼らに依存している、But、ひょっとして"慣例"と思うのは私だけではないでしょう。
なんででしょうかねぇ。
スキーとスノーボード人口を加えると1000~1200万人いるうちの1%程度の専門誌販売部数と推測。同じく5%程度が板などの販売対象人口。
つまりですよ、残りの90%は彼らに関与されずにスキー場に行く人なのにねぇ。
そのかなりのコアな部分に、マジに期待しているのでしょうかね。
マジだとしたら、かなり恐ろしい。
そんなことより、彼らはスキー場を利用して販売拡散を願っている。試乗会などなど。
だとしたら、スキー場にやってくるユーザーに対して販売する方策ってあるのに、それぞれの店やメーカー単位で自己完結。

つまりは、チグハグな典型として、業界には統一感が"無い"からですよね。
そして、業界縦断する組織であり、ネットワークが"無い"。
それらしきものが出ても、比較的利益誘導が見え隠れ。ヤバッ
本来は業界単位で利益誘導行うものが、ミクロ単位。だから販売も、スキー場も全てが浮き上がらないのですよ。

もうひとつ、いいですか。
スキー場経営のプロ! と言っても誰のことを指すのでしょうね?・・・
今では、他業種から参入、金融関係、ファンド、皆さんが経営する資格を持ち、今や彼らが優位!
スキー場経営に近い唯一の業界紙「○○○」に、スキー場の成功事例と紹介されるのは、最近1~2年入り込みを増やしたスキー場が紹介されてしまう。
過去の誌面を見ると、その手のスキー場で元気なところがなくない?


スキー場は、事業性評価された設備投資をすればちゃんと儲かる商売です。断言!
しかし、評価機能や手法を持たずに、作れや立てよ・なものだから、マーケットのバランスが崩れてしまう。そのマーケットを正しく誘導するようなフランスのSEATMのような代物は皆無。自治体ではありえん。
ちゃんと、基本に則って仕事すればいいのです。
そうすると、儲かりまっせ。

しかし、この事業性評価でありディーデリであり、基本設計や構想、現場などの基本を学ぶ場所がない。言い換えると、現在のスキー場経営者含めてこの手の学問を修得した人ってどれだけいるのでしょうかね。残念ながらこの手の学問を学ぶところは国内には無いのですわ。

こんな事を語る私も、某大学スポーツ特待生のバリバリ体育会出身。
しかし、たった2年でも学んだことは目から鱗なのですよ(前記)。

これから、スキー場業界に入りたいと思っている人は、海外に出て行くしかないということです・ね。
将来のスキー場業界のためにも・・・・・・(寂)


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