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ウォータージャンプは市場拡大に貢献
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西武園ゆうえんちウォータージャンプ S-air 2007.9.24


早いものです。
S-air、昨年07年7月7日オープンから、1年以上経ちました。
今年も、たくさんの方々にお越し頂いております。
そして今年は、11月18日までの営業です。

そして、その後は、いよいよウィンターシーズン開幕へと続きます。


さて、写真の西武園ゆうえんちウォータージャンプにはいくつかのスペシャルがあります。
もともと、スノーボードパークだったことから、リニューアルするにも助かりました。

S-airの世界唯一!

1)電車で行けるウォータージャンプ!
 西武園線の西武園駅と、多摩湖線の西武遊園地駅、
 どちらかも徒歩5分でアクセスできます。
2)世界最多!
 大きさやサッツ勾配が異なる8つのキッカー
3)遊園地に隣接!
 西武園ゆうえんちに隣接
 夏期は、西武園ゆうえんちプールのスライダーから見下ろされています。
 観覧車からのウォータージャンプの光景は不思議な風景
4)西武園競輪場に隣接
 反対側は競輪場。
 ウォータージャンプしながら、車券買えるかも
5)オートスロープ
 6千万円というただ者ではないエスカレーター
 どれだけ利用者が喜んだことか。

素晴らしい環境です。
ありがたいです。
このような環境で運営できることに感謝!感謝!感謝!


さて、S-airと三重県桑名のK-airでは、スキー場の紹介キャンペーンを行っています。

特にS-air、K-airどちらにも共通することですが、こちらのウォータージャンプ利用される方の「半数近く」が、スキー場のパークで飛んだことが無い人たちです。
そして、残りの3割がパークでちょっとだけ飛んだことがある人。
そして残りが、アスリートはじめ結構飛んでいる人。

つまり、スキー場のパークの情報を求めて、自分が行く場所を探している人たちが8割を占めるという。

彼らの意見には、スキー場のパークはマニアックが多くて入りにくい、ジャンプ台が大きくて行けない。
仕事を考えると、飛びたいが飛べない。
何が安全なのか、危険なのかがわからないから雪では飛ばない。

つまり、正しい情報を求めている人たちなのですよね。

私たちは、そんな彼らに「優しくて楽しいパーク」を持つ場所を紹介しています。
彼らの求めるゲレンデを正しく伝えて上げようと努力しています。


ここで、
スキー場の皆さんにリクエスト!
漠然とパークを作るのではなく、彼らが行きやすいような施設作りを行ってほしいものです。

ヒヤリングした際によくある発言に、
「うちのパークはちゃんとビギナー用を作っている」
しかし、現場に行ってみると、ビッグキッカーの横にチョボッと作って使いずらい、どこにあるのかわからなかったり

ビギナーだからって適当に作られたり、、、、、、、

自信を持って言った割には、施設はあまりにも貧相で、決してビギナー達には飛ばせたくない代物もあったりします。
自分でちゃんと作っていると思っているだけであって、現実は違っている場所もあるのですよ。
自ら自己評価するのではなく、正しい評価が求められているかな。


パーク利用者の多くは、そして潜在人口は、ビギナーが圧倒的に多いのですよ。

彼らが楽しく、そして安全に利用できる、優しい施設を是非作って下さいな。


どんどん、じり貧となるスキーとスノーボードのフリースタイル市場。

まだまだ間に合います!
みなさんのゲレンデも、底辺拡大展開をヨロシク! です。


ちなみに、私たちのウォータージャンプでは、
スキー場の紹介が気軽に行えるキャンペーンイベントの場所として活用いただきたく提供しております。
百聞は一見、まずはウォータージャンプの現状を見ていただきたい。


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圧雪車の選択って?
これは、スキー場ごとのスタンスに違いがありますよね。

私の立場では、マシンの「えこひいき」はできませんが、思っていること書き記します。



フラットのゲレンデをしっかり作る場合、
レーシングに適したパッキングゲレンデを作る場合、
スノーマシン雪が自然雪と混合した場合、
自然雪だけの場合、
乾湿の場合
湿雪の場合、
アトラクションを作る場合、
きれいで深い、そしてピッチの短いウェーブを作る場合、
建物回りのような細かい場所で作業する場合、
作業機が視界に入るバックの視界を求める場合、、、、


数えたらキリがありませんね。


コンサルやデューデリ、そして「なんちゃってクロス」で全国10数カ所のゲレンデで毎年アトラクションを作っていると、マシンごとで雪質や環境での得意不得意にでくわします。


あれ~っ、"こないだ"のゲレンデではうまく稼働したけど、"こっち"では仕上がりも稼働力も悪い。う~~ん、オペの技術では無く、マシン特性なんだ・・・・と。

県をまたぐだけで、マシンの特性が変わるものですよね。


スキー場毎のオペの乗り回しテクや捜査手法にもそれぞれ個性があるし、彼らのプライドも稼働に影響してくる。
まっ、今回のお話は乗り手の個性と言うより、マシン本体の特性重視です。


全てのメーカーのマシンで仕事したことありますが、ホント、違うものですよ。


自然雪で湿度の高い雪の場合には、作業機の仕上がりが悪いマシン。
しかし、マシン雪単独や混合の場合には絶妙の稼働力と性能を発揮する。

広い面積の圧雪には時間短縮と最高のパフォーマンスを発揮するマシン。
しかし、1車線分の道の圧雪やアトラクション等の作業は無理。

アトラクション作るには最高だけど、仕上がり悪いマシン。


決して個別名は言えませんが、、、、、、


様々なシチュエーションに出くわすのです。


最悪なシチュエーションもあります。

どうみても該当スキー場に不向きなマシンが選択されている場合です。

この場合、乗り手の苦労甚だしい。
多くは、非効率、不経済。


「なんちゃってクロス」を作るとてきめんに判明してしまいます。
自然環境別の、半径・・mアールでの稼働状況、仕上がり、作業機の稼働能力。
徐々に、全てのメーカーのマシンごとに、数値把握できてきました。



全ての雪質や様々な稼働目的に対応したオールラウンドなマシンは無いものでしょうかね。
なおかつ、燃費が良く、そして部品がシンプルで整備手間が楽なマシン。



さてさて、
「なんちゃってクロス」の年度のバージョンアップのために、圧雪稼働でのリクエストが毎年生じます。

そろそろ、マシン稼働の研修会が必要と実感してきています。



私が是非ともやってみたい研修会。


マシンの試乗会や品評会ではなくて、

オペのテクニックや作業手法などの実践型研修会をやってみたいものです。

そうすることで、

各スキー場の乗り回しの技術向上が図れ、
スキー場で最も重要な商品「ゲレンデ」の資質が向上し、

そうして、優れた顧客サービスを提供できることになると考えています。





瀧澤選手を唸らせた?クロス!
なんちゃってクロス(きそふくしまスキー場)



いや~、白川は走りに走っていますよ。
私の車は、いよいよ2年で9万?に・・・・・
大阪~K-air~名古屋~長野県内~新潟県内~群馬県内~S-air・・・
来週もまたまた長野~新潟~群馬~S-air~栃木~福島~~~~~都内
その他諸々っす。

最近、私の出先のルートを社内でどんどん決めてくれるものだから、走行距離はどんどん増える。そして、私の体も疲れる・・・・・

このペースだと、第一回目の車検前の時には13~14万?くらいになるのかなぁ。



さてさて、上の写真は、皆さんにはどのように見えますか?
親子で楽しく滑っているのは間違いありませんね。
お父さんが熱心に子供を教えながら滑りをリードしている、そんな光景ですよね。
ゲレンデがかなり派手ですよね。

そうです。
これが、まさにアプレスキーが展開している「なんちゃってクロス」の典型的な光景といっていいです。
この写真は、先シーズンの「きそふくしま」の風景です。
「きそふくしま」はスキーオンリーとして、ファミリーに熱い、そして優しいスキー場です。そんな経営方針は実績共々評価されています。


当然ですが、
この「なんちゃってクロス」は、全国共通、どこにも飛ぶところも擦るところもありません。
ディガーも不要。
怪我人も殆どでることはないのですよ。

でも、たくさんのキッズとファミリー、そしてビギナー達も、一般の人達マスが楽しんでいます。
その結果、リフト乗車係数は9割という確率で増加してしまいます。

この数字形成には、簡単な原理があります。

逆説で表現すると、
スキー場来場者の内コア1割とされる乗車率をいくら上げても売上には結びつきにくいということ。
マス対象企画の方が、単純に打率が高いのですよね。



「なんちゃってクロス」のことに対して、面白い表現をしてくれた人がいます。

スキークロスのワールドカップ優勝、世界チャンピオンの「瀧澤宏臣」選手。
スキークロスもオリンピックの正式種目となり、バンクーバーでは期待が大きくなる日本チームを牽引する人です。
彼のことは、簡単には紹介できないので、別の機会にこってりと紹介しますね。


さあ、その彼曰く、

「これはクロスでは無いですよ!」

「全く別のアトラクションだと思いますよ!」

「でも、これってありですよね。はまります!」

と貴重でありがたいコメント。


正直なところ、この言葉は外交辞令があっても嬉しいものですね。

さすが瀧澤選手です。
本質も捉えていました。

「なんちゃってクロス」は、独自の世界を築き、そして、独自のクロスに進化しています。
クロスと言うよりも、独自のアトラクションですね。

クロスとは異なることを正しく捉えてくれた、これが嬉しい。

「なんちゃってクロス」も、昨年は全国16カ所に広がりました。

全国のスキー場は500カ所らしく、そのうち主要スキー場は200カ所と言われる中で、その10%で採用されているのだなぁ、としみじみ実感。ありがたいです。


瀧澤選手は、さらにこんなことも。

「アプレスキーは、ゲレンデの企画とか立案をしている国内唯一の会社ですよね」

まあ、照れくさいけど、そうです(照)。

同様の言葉を、最近スキー場の方にもちょくちょく頂いています。

「スクール、パークのディガーやプロはいっぱいいるけれど、ゲレンデそのものの企画や集客を行う提案は、アプレスキーが初めて」ですって。


アプレスキーの願いは、スキー場の活性化です。

ゲレンデでコアに傾倒せず一般の多くの人が楽しむ場を作りたいと願っています。
そうしていかないと、スキー場からますます人はいなくなる・・・・・
スキー場のポテンシャルはとても大きいのですが、その浸透不足であり、誤解され続けている。


アプレスキーは、当然ながら、
スキー場に来場者を増やすため、スキー場の誤解を解くべく、これからもゲレンデの活性化に傾注し活動していきますよ!


刺激的で楽しいゲレンデ企画

これは私のライフワークとなってきています。


日本人とスポーツって
とあるテレビ番組で日本人とスポーツについて、興味深い話をしていました。
まさに、今の日本のスキー場経営を揶揄しているよな気がしたのです。


先日まで行われていた世界陸上のメダル1個という惨敗結果に基づき、元大学教授のコメントなど取材した番組内容でした。
その結果はと言うと、いろはカルタのフレーズ「負けて勝つ」が日本人のスポーツに対する美徳意識だそうな・・・・・・・・・
体力勝負では勝てないし、最初勝てたとしても追いつかれ抜き去られる。

良い例が東京五輪のバレーボール。
回転レシーブと時間差攻撃、世界を席巻。
東洋の魔女と神話化までしたもの、今では世界ははるか遠い。
メキシコ五輪サッカーの銅メダル、ミュンヘンの男子バレー金メダルは夢と消えゆく・・・


負けて勝つ。
成績は負けても、勝負には勝った。というような心理文化ですよね。
勝ちを譲っても良いじゃないか、負けても勝ったと同じことだから、、、なんてね。


スポーツは、個人とチームスポーツに区分されると、世界陸上はまさに個人種目。
ラグビー、サッカー、バスケット、ホッケーなどはチームスポーツ。

個人種目は体力差が目立って日本人は不利なのだが、
チームスポーツは日本人は得意だという「錯覚」。いや「誤解」をしている。
最も日本人が苦手なスポーツは、チームスポーツじゃないかと。

確かにね。世界体操では団体2位とか個人銅メダルとっている。
フィギュアも金メダルだった、マラソンもそれなりに強い。
柔道、レスリング、モーグル、水泳、、、、たしかに全て個人種目だわ。


ラグビーはというと、
相手がオーストラリアだとしても91対3という"すさまじきかな"世界との差。

チームワークありきのチームスポーツが日本人の信条といいつつも、
チームワークの本質を理解していないのも日本人だとか。
日本人のチームワーク概念は、大いなる「自己陶酔型」らしい。



う~~ん、と唸ってしまいますね。


とある外国人の友人に、
日本人はチームワークとフォーメーションが非常に苦手な人種だね、と言われたことがある。
私も、典型的な日本人、浪花節路線まっしぐら(とある人から言われてしまった)
んなことないだろ、日本人こそチームワーク人種じゃんか。と反論。

彼は私に、ビジネスにおいて日本人のチームワーク(T)とフォーメーション(F)は、アメリカの中学生か高校生程度だそうな。

そっ、そこまで言うか!


が、、、、確かになぁ。

スポーツ面でのTFという点では、あたっているようにも思える。
サッカーとラグビーって、まさにフォーメーション命だよね。
体力不足と言ったって、ブラジル人は決して日本人より優れているわけでない。
オフェンスとディフェンスとのタクティクスが全て。
TF求められるスポーツ、全て弱いなぁ。


これが、ビジネスにも影響を受けているのだね。
彼から言われた言葉で印象的なことは、日本人はすごくビジネスマインドが緩い・・・だってさ。
危機意識、危機管理能力が無い典型的な人種だってさ。


そこまで、コケおろされる日本人!



待てよ。
そう言えば、最近政治でも頻繁に使われている危機管理能力。


経営面では特にこの危機管理能力が問われてくる。

企業のTFがまさに事業成否の真価を問われる。



私たちの、スキー場ではいったいどうだろうか。

そりゃ、顧客の安全対策といった安全管理はあたり前だろうが、
経営面ではTFであり、危機管理であり、あまり論議されていないだろうね。


アメリカでもバブル崩壊があった。
今や、スキー場経営形態は大きく5つ程度のグループに淘汰されて、スキー場に顧客が戻ってきている。立ち直ったのだ。

フランスでも、一時期90年代に落ち込んだ来場者も今は盛り返してきている。
そう、挽回したのだ。



日本は、泥沼状態が続いている。

私の予測では、まだまだ減少化は止まらないとしています。


そう言われてみれば、スキー場経営、スキー場業界にTFは無いことが改めて認識されますね。
TFのレベルアップをすることで、どうスキー場が改善、良好に変化するか、この機会に改めなくてはなりませんね。(続く)



ウィンターメディアの変遷
といっても大それた事ではない。

ウィンター業界30年もいると、定番の雑誌が書店に並んでいないと、ムキになってあちこちの書店を探し回る。

自慢じゃないが、ウィンター系専門雑誌は殆ど読んでいる。

そう、特に定番のスキー関係5誌は書かせない。
もちろん、それ以外にもウィンターの情報誌関係も全て集める。
殆ど条件反射と言って良いくらい買いあさるのです。

そのため、誌面を読む時間がやたらかかっるのだが、これが私にとって至福の時間ともなっているのです。


前記の、雑誌を書店で探さなくてはならなかった、という意味は奥深いのです。

最近、5誌が見あたらない大手書店も表れてきた。

スキージャーナルとスキーグラフィックは月刊誌なのもあって面目は保っているが、弱るのが不定期本だ。中には、カタログ号はあっても肝心の本紙がどこの書店に行っても見あたらない。

または、たまにお目にかかっても内容が非常に乏しくなってきている誌面もある。
あ~~、こりゃ申し訳ないが売れないわ・と明白な誌面もある。

ただし、こんな専門誌でも変化もあるのです。
その一例が、先シーズンから、フリースキー系の誌面が増えてきたことだ。

特に、飛び系にフューチャーした専門誌に勢いがあるようだ。

スノーボードが飛び系中心に誌面構成を計っていると同じように、スキーでも今が”旬”だと言わんばかりに飛び系誌が3誌ほど出現している。


確かに、欧米のパークの傾向を見る限り、”飛び”はスノーボードからスキーに顕著に移行している。私の情報ソースであるフランスでは、パーク内の9割がスキーではないだろうか。
極論では、パークの概ね半分がスキーとなっていることが世界的傾向のようだ。

しかし、日本は全然違うじゃないか。スノーボードが絶対多い!

そして、やはりと言うか、スノーボード専門誌の方が販売の実績が優れている。


そして!
ウィンター誌に、全く新たなムーブメントがおきていますね。

それは、ファミリー本。
ファミリーでスキー場行きを紹介するいわゆるガイドブック。
いままでのゲレンデガイドブックとは異なり、ファミリーに特化しているのが特徴。
これには、例の5誌中4誌が発刊しているようだ。

ほかにも、ガイドブック系も参入し、今年は、ファミリー本元年とも言われそうなくらい、元気な市場となっている。

こうなると、出版社の広告部は活気づく。
広告ページが多いことが、この業界の力関係の裏付けともなるらしい・・・

私の予測では、この冬から書店ではファミリー本が前面に出てくるだろうということ。

すでに、お気づきの方は見えるかもしれないが、現在の書店はオールシーズン、ファミリー本が前面を占めていると言っていい。

少子化と騒がれる今日この頃だが、なんのなんの。
ウィンター業界では、心強い!稼ぎ頭なのです。

キッズ強し!なのです。

ファミリー無くして、スキー場の再生は図れないという実態が市場に顕著に表れているということなのですね。



そういう我が社も、時代の趨勢に乗り遅れないよう???
そうです、ファミリー本には積極的に出稿いたします(笑)









ウィンターのパブリシティ
昨日(9月1日)、グーグルアラート登録ニュースから、今年初戦となるFISワールドカップ(ニュージーランド・カードローナ)で愛媛県のアクロスで練習している17才の青野令選手(スノーフレンズ)が45.1点の高得点をマークしてW杯4勝目をあげた。

というニュースが入ってきました。

国際大会で活躍する選手が多いことは何事にもウィンタースポーツの話題を提供するためには大事なことですよね。


しかし、各通信社からの配信に反応した新聞社(紙焼き)は少ないようですね。
少なくても、私のお膝元、中日新聞にはどこにも出ていません。
と言ってもこの情報は、ニュース配信であるため、新聞社のウェブ版には出ているのですが・・・・


以前は、ワールドカップで優勝などと言うと、必ずや新聞記事で掲載されていたのです。
来年、岐阜県郡上市の高鷲スノーパークで初のワールドカップが開催に関わらず、地元紙である中日に掲載されていないという、一抹の侘びしさを感じてしまいました。


ウィンタースポーツへの偏見か?
スノーボードスポーツへの偏見か?
勝手な憶測は走ります。


まあ、ウィンターの情報発信という点では、ウィンター業界は苦手分野なのでしょうね。
ウィンター映画のヒットに期待するとか(例えば「私をスキーに連れていって」)、情報を出さないマスコミが悪いとか、比較的他力本願です。
自らが仕掛けていくという実態は見受けられないようです。

しょうがないと言えば、しょうがないのですが、ウィンター業界自体の力不足は否定できないでしょうね。


最近メディアに紹介されるネタと言えば、温暖化、雪不足、雪があればあったで豪雪で被害!

せっかくのオリンピックイヤーは、サッカーのワールドカップシーズンと被り、以外にも冬期間のメディア露出が少ない。

さらには、人参選手の活躍、特にアルペンやフリースタイル、スノーボードと言ったゲレンデ種目での華々しい実績が少なく掲載ネタが少ない。
今回のHPのように優勝してもわからないような記事扱い。

・・・ビッグエアというイベントは業界内では盛り上がっているが、世間一般には知りわたらず、さらに25時オンエアのTVなどマニアしか見ることはない。

スキー場でのビッグイベントは、雪や自然環境への不安で敬遠されつつある。

今話題になっているフリースタイルの世界選手権猪苗代大会のように、予算が付かない。。。。

はたまた、スキー場経営会社が変わる記事。
その中で、スキー場経営の危機などは大きく書かれる。


この10年を振り返ると、スキー場のメディア出稿が激減。
スキーやスノーボード専門誌の販売部数実態は言うのも無惨な数字だね。
実際、ウィンターシーズンになっても書店にスキー場関係の本が目立たなくなっている。
まっ、最近はファミリー本だけは書店でも目立つことだけは救いかもしれませんがね。


この状態では、今後のウィンタースポーツの行く末に不安を感じてしまいますね。

パブリシティ効果を引き寄せることができないほど、ウィンタースポーツはネタ不足なのでしょうかね。


つまりは、
何か動こうとしても、良いアイデアを持っている若者がいても、
ウィンタースポーツのパブリシティ活動の窓口となる組織など無いのよね。
提言をしようにもする所がないという、この業界の実態なのですなぁ。
残念。

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