スキー場活性化・スキー場再生再建・スキー場ビジネス・スキー場経営・スキー場運営

スノービジネス、スキー場運営、スキー場設計、スキー場マーケティングの実態を独断で紹介
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今年は、早いのです
続々、各地でスキー場がオープンしています。

北海道や東北地域はかなりの積雪のようです。

白馬や志賀、かぐらあたりもオープン情報が入ってきています。


今年は、早いですね。

昨年のことがあっただけに、出足は一安心。
よかった、よかった。


私は、なんちゃってクロスの準備が追いつかない~~~(汗)
かなり、大慌てで準備しています。


今年の、順調な降雪と、千客万来をお祈りします。

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なんちゃってクロス 21スキー場になりました。
nxイラスト


2008シーズンに「なんちゃってクロス」が設置されるスキー場です。



北海道  夕張マウントレースイ

東北道  蔵王温泉、猪苗代

関越道  苗場、川場、湯沢中里

上信越道 キューピットバレイ、飯綱高原

中央道  ブランシュたかやま、軽井沢プリンスホテル、ふじてんスノーリゾート
     きそふくしま、中央道伊那スキーリゾート、ヘブンスそのはら、治部坂高原

北陸道  イオックスアローザ

関西   箱舘山、おじろ、アップ神鍋

広島   ユートピアサイオト、アサヒテングストン


以上、21箇所です。


今年新たに、参画されたスキー場は、5箇所。
昨年展開された16箇所は全て継続されます。


スキー場のエントリー層、キッズ、強いてはマス層達にとって楽しめるアトラクションとして、徐々にではありますが、確実にスキー場に、そしてゲスト達に浸透してきています。


スキー場のリクエストから生まれた「なんちゃってクロス」。

何をもって楽しんでもらえば、マス達に楽しんで貰えるか。

総論として、パイを引き上げるにはどうしたら良いのか。

そのアプローチとして、引き金ともなっているアトラクションです。

そして、なんらかの結果を導いてくれるアトラクションなのです。



スキー場の活性化、再生に関する記事の掲載頻度が増すこの頃。


やはり、スキー場の「お宝」は「ゲレンデ」なのですよ。




スキークロスとなんちゃってクロス
takizawa

2008ウィンターレジャー 平沢岳氏と瀧澤選手

2010年バンクーバー五輪まで、あと2シーズンなのですよね。
正式種目となり露出機会も増えてくる。
注目度は、今までとは大違い。

スキークロスは期待できますね。
瀧澤選手、河野選手、そして小林選手、
女性でも福島選手と
上位が期待できる選手が多い。

トリノ五輪では、メディアに一躍注目を浴びたとスノーボードクロス。

それ以上にスピーディで迫力満点。
きっと、この種目もメディア受けするに違いないですね。


彼ら日本人の活躍次第では、ウィンター市場の活性化も期待したところです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、
スキー場向けにはキッズ向けとして定着し、今年は多くの場所で展開される「なんちゃってクロス」を行っていることで、アプレスキーはファミリーゲレンデが得意、など思われているようです。

しかし、知る人ぞしる、そんなスキークロスのビルダーでもありました。

日本でのスキークロスの歴史は浅いのです。
2002年のサロモンクロスマックス、長野県スキー連盟主催で全日本スキー連盟後援のブランシュたかやま大会と、白馬さのさか大会が公式な大会としては最初だと思われます。

これら全てでコースビルダーを担当していた。
*まだ5年前しかたっていないのですね。




この時の感想、、、、




とにかく、設計が大変。




なにがって、、スキークロスの選手は「制動」はなんてしてくれない。


スノーボードクロスはスピードコントロールを図りながら滑るのですが、スキーは絶対しない。


つまり、スキークロスは設計屋の責任があからさまなレースなのです。


時速80kmは当たり前、今や100kmを越えてきました。
ヤバイですよ。

SBXでは60km程度だから、その違いは歴然。


テーブル40~50m、そしてランディングが50mあっても、フラットまで飛んでしまう。
しかも複数で、、、、、


そんな連中が参加するコース設計は、事故・安全性を深く考えるほど、

本当に神経がヘトヘト、消耗してしまった当時の記憶が生々しく残っています。



しかし、最近のコースレイアウトには、設計の美学が無いのを個人的は憂いています。
スピード計算やアールの設定、ランディングポイントなど、かなり危険な箇所も目立ちます。

大会毎に怪我人は当たり前。
設計をくみ取れない選手の問題だけでは済まない状況も見受けられる。

メディア受けと事故。
相反するけど、考えさせられる事柄。
これは連盟の上層部が考えることですが、今後は深慮願いたいところです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の設計コンセプトは、「事故をおこさないこと」。

事故を体験し、苦しんだから、おこしたくない。
*特に飛び系イベントで、クロスではありませんが、、、、、

事故を起こすことで、スキー場へのマイナスイメージも出てしまいます。



まあ、そんな体験も生かされました。

事故は起こせない「なんちゃってクロス」は、その企画内容と安全性をもとに、おかげさまで今年20箇所を越えました。

さらに設計では試行錯誤しながらも、バージョンアップを目指していきます。

行き着くゴールはまだ先のようです。

今年も宜しくお願いします。


2008ウィンターレジャー
池袋1

ちびっこ広場には大勢の人がやってくる、、、毎年スゴイ人気!

ウィンターレジャー

雪(ICS)かけられて、おおはしゃぎ


行ってきました。
今年で15年目となる、ウィンターリゾート!!!


なんちゃってクロス、
ちょぼちょぼ紹介してきました。

雪遊びエリアのことですが、
なんと!
ファミリーの3割程度が「NX滑ったことあるよ!」って。



これって、スッゲー!



そして、そして、、、

お客様からね、

「・・スキー場のNX楽しかったですよ」と声をかけられると、

この上なく嬉しいのです。


いや~、俺、、生きてて良かった、、、

じゃなく、やってて良かった・・・ってね。


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ウィンターレジャー。

スキー場の来場者の減少と共に、年々展示スペースが狭くなってきたのは確かです。

しかし、11月3日は25,000人という来場者があったそうです。
これまたスゴイ数字ですよね。
4日も熱気でむんむん。

個人的な所見ですが
毎年、ファミリーが増えているのを実感しているのです。

詳細データはわかりませんが、半数はファミリーじゃないのかな。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて、個人的な、あくまで主観ですが、、、、



物販が主なイベントがありますよね。
いわゆる、安売りですよ。

そして、インパクト優先のショーイベントつうのもあります。
いわゆる、ライダー達が盛り上がるヤツ。


しかし、どちらもスキー場集客とは別次元。
目的が違うのですよね。


これらのイベントは、関係する業者には還元があっても、スキー場には恩恵が無いのだよね。

決して市場拡大には繋がらない、、、




その点!

このウィンターレジャーは、

純粋の、そして唯一の!

スキー場紹介イベントじゃぁないですか!


これって、実に評価できると思いませんか?


スキー場ガイドをわざわざ数万人の人がやってくるのですよ。

ある意味、スゲーッことじゃないですか。



私は、無くてはならないイベントだと思うのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以前は、
前売りチケットのオンパレードで、それを目的として人が集まり、列ができていました。
「前売り」の先陣は、このウィンターリゾートでしたよね。

ここから、各スキー場が我もと続いていた。

しかし、その前売りは徐々に衰退しつつありますね。

これは単純な市場原則じゃないですかね。

やはり、一時的な集客企画では、続かないのでしょね。
息切れしてしまう。

やはり、
地に足が着いた販売促進活動が求められる。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いろいろ成果や効果、そして反省を生み出す良いイベントなのですが、


白川的には、、、何か物足りない・・・・・


それは何でしょうかね。



このコトは、またの機会かな、、、



・・・・・・・・・・・・・


2日にセミナーもありました。

今年のテーマは「環境」です。


まだまだ、スキー場へは浸透していないテーマでしょ。

最も、影響を受ける業界のはずだけど、どこか「人ゴト」だなぁ。

というより、自然環境に密接に関わっているのに、最も遅れている業界かもしれない。

これって、メチャ恥ずかしいことですよね。


今回のセミナー、、、
企画と進行には”やや”稚拙な点もあったけど、
ある意味、有意義なセミナーだったと思いますね。


しかし、

「次回はスキー場で開催したい」という発言は、かなり疑問だな。


利益誘導のスキー場開催だけは勘弁だよ。



成熟させるためのプロセスをしっかり歩んで欲しい。

頼むからさ。




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