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スキーだけでは集客困難」リクルート分析(asahi.com)
この手のブログ紹介は初めてかもしれないが、
オモロかったので、掲載してみた。



2008年11月28日
 昨冬、スキー・スノーボードに行ったのは、わずか1割――。リクルート・じゃらんリサーチセンターに県が委託した調査で、スキー離れが改めて浮き彫りになった。客の多くが、温泉や料理など「スキー以外の何か」を求めていることも分かった。同センターの服部卓郎さんは「過去と同じサービスや手法では集客できない」と指摘した。(長谷川美怜)
 28日に長野市であった県主催のスキー場関係者向け研修会で報告された。
 県内のスキー場利用者は、92年度の2119万人をピークに減り、07年度は815万人にまで落ち込んだ。こうした状況を受け、県が今年度から始めたのが、スキー場を活性化させるための研修会だ。今回は6月に続いて2回目の開催で、約80人が出席した。
 調査は、今年3月上旬にインターネットで実施し、首都圏、関西圏、東海圏と県内の20~60代の男女1555人から回答を得た。
 その結果、スキー・スノーボードに最近いつ行ったかは、「昨冬(07~08年)」が11%にとどまった。「2年前」も7%、「3~10年前」は26%だった。「11年以上前」(33%)と「スキー・スノーボードはやらない」(23%)を合わせると6割近くに上った。
 スキー・スノーボードに抱くイメージ=表=を見ると、「楽しそう」という人が9割近くいた一方、「スキー靴やブーツを履くのが面倒臭い」「寒くて大変そうだ」も6割前後を占めた。
 自由回答では、「スキーの後は温泉に入り、地ビールや地酒を飲みたい」「夜はライトアップされたゲレンデで、パーティーやライブイベントがあればいい」など、スキー以外の楽しみを求める声が多かった。
 研修会で講師を務めた服部さんは、「伊豆の温泉や海外が戦う相手。『雪見露天風呂』や『おいしい食事』のついでにスキーを1~2時間やりませんか、という姿勢での誘客も必要」と話した。
 研修会に参加した黒姫高原スノーパークの小林奈美絵さん(26)は「衝撃を受けた。リフト割引などだけでは集客できないことがわかった。先入観を捨てて今後の戦略を練りたい」と話した。


答えの求め方が、誘導的だが、関係者に注意喚起しようという意志はよく分かる。
それにしても、「リフト券割引などだけでは集客できない・・・・・・」
日本のスキー場の多くが同じコトを考えているのだろうねぇ。
ここに気づいたことは、第一歩として良しとしようか。


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