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レッスンの新しい形
この数シーズン、ずっと悩んでいました。

スクールのレッスンのことです。

自身がスキー教師出身というキャリアからか、どうしても納得できない点がいっぱいあるのです。
といっても70年代から80年代前半という経験値ですが(苦笑)

古い古いコーチの経験しかない私にとって、さぞや現在はレッスンが進化したのかと思いきや、、、、

えっ~~~っ!

30年前以上と指導法って変わっていない???

不可思議なレッスンの状況を紹介してみると>>>

・ゲレンデで立ち止まって専門用語をペチャペチャ話していたり、
・先生がコースの端に立ち、生徒はゲレンデ側に立たせたり、、、
・同じクラスの生徒の板が長かったり短かったり、、、
 キッズでは同じ慎重で80cmの板と120cmの板を履いている(汗)
・ビンディングやスタンスがメチャクチャのままレッスンしていたり、
・上から目線で先生と生徒という立場で指導していたり(いわゆる見下げている)、
・就学前のキッズ達に、ハの字、ハの字と、ハの字自体を知らない子供に大声で指導していたり、、
 これは本当に多い。傍目で見ていると笑う以前に悲しくなるレッスンですよね
・滑ることもままらない就学前キッズ達のレッスンで、先生がスキーを履いて滑り方?を教えている。
・立つことすらできないキッズに階段登行。
・・・・・・・・・・

枚挙するときりがない。

アプレスキーでは、10数年から、なんちゃってクロスやパンダルマンなどのゲレンデ企画を提供する中で、
キッズ達が楽しめるゲレンデは何だろうか、安全性とスリルという相反するテーマを追い続けてきました。

そのコースをレッスンでも利用するわけですが、
上手に使う先生がいたとすれば、逆に使わない先生や、適当に使用する先生がいました。
パンダルマンでは、なんと使うことすらできない先生達にでくわしました。

板の進化と共に、指導も進化するはずです。
スキーは簡単になって裾野が広がるはずですが、スキー場来場者は減少し続ける。
当然スクール受講者も減少、、、、、
増えているスクールのところがあっても、
その影響からスキー場来場者が減少たところもある。

海外では、海外では、エントリー含め人口が増えているのに、日本だけ減少する。

これらだけを注視すると、
スキー学校、連盟や団体が日本のスキー場経営の足を引っ張っていることになってしまう。
もはや、日本のスキー場経営危機の打開は、スクールの一新を求めなくてはならないのだと思うのです。

といって、既存のスクールや組織の評論をしたところで前にすすまない、
組織を変えるような能力も立場もない、、、ということで、

新たなスクール形態を開発しました。
エントリー達をキッズ達を楽しく安全に誘導する指導
皆さんがアッと驚くような、指導のためのソフトとハードを考えたのです。

当然、この形態は、底辺拡大、市場拡大に繋がるものです。
当然、スキー場の集客に繋がるものです。
生徒達もスキー場も皆さんがハッピーに、winwinとなるものです。

そんな企画を
来シーズン、いくつかのスキー場でスタートさせたいと思います。

私なんかが動く必要は無いのですが、スクールの実態に憂いて、久々に動くこととなりました。
というより、動かざるを得ない環境になってきたのです。


水上~越後湯沢から、東海道新幹線車中です。
車の出張を避けてしまうこの頃です。トシかなぁ、、、、、

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