
2008シーズンに「なんちゃってクロス」が設置されるスキー場です。
北海道 夕張マウントレースイ
東北道 蔵王温泉、猪苗代
関越道 苗場、川場、湯沢中里
上信越道 キューピットバレイ、飯綱高原
中央道 ブランシュたかやま、軽井沢プリンスホテル、ふじてんスノーリゾート
きそふくしま、中央道伊那スキーリゾート、ヘブンスそのはら、治部坂高原
北陸道 イオックスアローザ
関西 箱舘山、おじろ、アップ神鍋
広島 ユートピアサイオト、アサヒテングストン
以上、21箇所です。
今年新たに、参画されたスキー場は、5箇所。
昨年展開された16箇所は全て継続されます。
スキー場のエントリー層、キッズ、強いてはマス層達にとって楽しめるアトラクションとして、徐々にではありますが、確実にスキー場に、そしてゲスト達に浸透してきています。
スキー場のリクエストから生まれた「なんちゃってクロス」。
何をもって楽しんでもらえば、マス達に楽しんで貰えるか。
総論として、パイを引き上げるにはどうしたら良いのか。
そのアプローチとして、引き金ともなっているアトラクションです。
そして、なんらかの結果を導いてくれるアトラクションなのです。
スキー場の活性化、再生に関する記事の掲載頻度が増すこの頃。
やはり、スキー場の「お宝」は「ゲレンデ」なのですよ。
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