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スキー場活性化・スキー場再生再建・スキー場ビジネス・スキー場経営・スキー場運営

スノービジネス、スキー場運営、スキー場設計、スキー場マーケティングの実態を独断で紹介
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人材派遣
たまには、連チャンで書き込んでみる。


さて、
スキー場は、史上まれに見る人材難の時代に突入したと聞いています。
フリーターや、山籠もりの人が激減。
そもそも若い人達がスキー場にやってこない。

20代に多かったスノーボーダー達も30代に突入したことも影響しているようです。


しかも、スキー場業務は冬季のたった100日程度。
これじゃ、生活の基盤ってものが不安定。


そして、


滑りたい滑るの大好き人材が、スキー場には来なくなりました。
滑りたいことを優先するには、スキー場では働かず、近郊で別の仕事を探すようです。

これって、スキー場労働に対して価値観が無くなっていることなのでしょうかねぇ。



今後、今以上にスキー場の人材集めは困難な時代に入ってくることは予想できます。


そんな中、
お会いするスキー場の方々から人材を求められます。

アトラクションゲレンデを運営するために法令上必要に迫られて取得したとはいえ、アプレスキーは人材派遣業登録会社です。
よって、堂々と派遣業務はできるのですがねぇ。

ただしですよ、実際の派遣となると、それなりの覚悟がいるものです。

派遣される人たちにとって、良い環境で仕事ができるかどうか、モチベーションが上がるかどうかがポイントになるのですが、その欲求に対応できるスキー場が非常に少ないのも事実。

人集めのポイントは、ここにあるような・・・・



こんなコメントを頂きました。



散々ですね・・・
自分もとあるスキー場に勤めて4年くらいになりますが、この先どうしようか真剣に悩んでいます。
最近体制が変わり、少しは期待していたのですが盛り上がっているのは会社の上層部だけで社員からも地元住民からも総スカンをくらっています。色々イイコトばかり言ってますが肝心の白いモノが降らなければ全て終わりというコトに気付いているのか・・・
上層部は役員報酬をたっぷり貰っているらしいのでそれでヨシなのか・・・
3年前の大雪のシーズンでもそれほど売り上げが上がらなかったので雪が降ればそれでヨイというものでもナイのかな?
会議でも「若者のスノー離れが顕著でシニア層が多くなっている」というデータが出てますが、これが現実。
売り上げも見事に右肩下がり、お先真っ暗ですね。
ガンガン滑れるから、という甘い誘いにつられて入社しましたが、現在ほとんど滑れない状態です。冷静になって考えれば当然と言えば当然ですけどね・・・
このままではスノースポーツが嫌いになってしまいそうです。
キケンでキツクテ、責任の伴う仕事・・・
先のナイ業界で頑張っていく価値はあるのでしょうか?
自問自答の毎日です。



このコメントは、ウィンター業界の縮図を垣間見た気がしますねぇ。

全てのスキー場が同じだとは思わないのですが、コメントに書かれている形態の箇所も少なからずあると実感しています。

しかし、
ウィンター業界が低迷しているのではなく、スキー人口が600万人を割っても、それが適正市場だという考え方もあると思うのですよ。

前年割れが続いたとしても、結局はキャッシュフローがどうであるか、がポイントでしょ。
利益が出ていないのに役員報酬はたっぷりは支払えないので、利益があるという裏付けになるような・・・・・


そして、
私は、先がないウィンター業界だとは思っていないのですよ。
全てのスキー場とまでは言えませんが、スキー場の多くは、人を増やすこと・売上を上げることが可能なのです。

なのに、やりべきことができていないだけ。
わたしは、お宝が眠っている業界だと思っていますよ。


とと・・・
ここで、話を戻すと、


人材不足はスキー場だけではありません。
サービス業全てに共通して言えることのようですね。
ガイヤかカンブリアだと思ったのですが、飲食業界の人材不足は過去最悪だそうです。

スキー場の求人環境は、今後、今以上に求人環境は悪化するでしょう。


が、しかしですよ。

労働環境や給与体系に課題があるにせよ、
結局行き着くところは、高いモチベーションじゃないかな。

モチベーションを与えられないことには、ゲストは増えないということでしょうかね。


いかが?


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